ウッドチップを輸送する衣浦物流(株)のトレーラーに小学生が描いた絵を装飾した「ラッピングトレーラー」を制作しました。
日頃よりお世話になっている地域の皆様・社会への貢献を目的として、縦2m、横12メートルのコンテナの両側面に、『家族』をテーマに492名もの児童から集まった絵のうち182人分の絵をラッピングしました。
完成御披露目式典当日は記念撮影会を行い、子供達と家族の笑顔で溢れる会となりました。
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トレーラーの前で記念撮影を行いました。 | 衣浦港と可児市の間で実際に運行しています。 |
交通安全標語付きの電柱看板を設置し、付近を通る地域住民の方や車の運転手に向けて交通安全を啓発する取り組みを行っています。
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半田市亀崎地区の小学校付近の電柱に看板を設置しました。 |
当社では、地域と地球温暖化現象の防止に貢献するため、環境に配慮する活動をしております。
名古屋市港区の本社ビルの屋上では、苔(スナゴケ)を使った緑化を始めました。
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本社ビル屋上にスナゴケを敷きました。 ・断熱効果の向上による節電効果 ・ヒートアイランド現象の緩和効果 ・CO2の削減 |
スナゴケは、日本在来種で全土に分布しているので生態系に影響を及ぼす心配がありません。 |
倉庫内の荷役作業で使用するフォークリフトについて、従来のディーゼルエンジンフォークリフトの他に、エンジンと電動モーターの両方を備えたハイブリッドリフトを導入しました。
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ハイブリッドリフトは、減速時に発生するエネルギーをバッ テリーへ充電し、加速走行時や荷役作業時の補助エネルギー として活用できます。 |
従来のディーゼルエンジンフォークリフトに比べて、CO2排出量の50%低減が期待できます。 |
環境負荷の少ない海上輸送を利用する事で、CO2の排出量削減に取り組んでいます。
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海上輸送を取り入れる事で、CO2排出量の75%の削減が可能 です。 |
長距離輸送の場合、フェリーを利用して輸送効率を高めます。 |
社用車についても、従来のガソリン車からCO2排出量の少ないハイブリッド車輌への入れ替えを進めております。燃費の向上や排出ガスを抑える事ができ、地球温暖化の防止に貢献します。併せて全社でエコドライブを実施する事で環境負荷の低減を実施しております。
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三河カンパニーで電気自動車を導入しました。 | 1回の充電で約80kmの走行が可能です。 |
昨今の電力不足、地球温暖化の社会問題に対応すべく、自然エネルギーを利用した太陽光発電システムを導入し環境に貢献しています。
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三河カンパニーW3倉庫の屋根に設置しました。 発電能力:48.96kwh |
三河カンパニーの事務所内にモニターを設置しました。 |
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半田カンパニー事務所の屋根に設置しました。 発電能力:10.80kwh |
半田カンパニーの事務所内にモニターを設置しました。 |